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3DPrinterならすぐできる!! ケロケロ、ちょっと改造!! 

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前回ご紹介したMorena さんのカエルをちょっと改造してみました。

3Dデータは拡大縮小自由自在!!
でも、3Dソフトを使えば編集(改造)も簡単に出来ます。
今回はメタセコイアを使用してみました。

先ずはMorena さんのカエルをダウンロードします。

データは以下のURLでダウンロードできますよ!
http://www.thingiverse.com/thing:18479

01. メタセコイアで.stlファイルを開きます。

ケロケロ01

02. 画面を正面にして、カエルの中心をy軸に合わせます。

ケロケロ02

03. 左右対称作業が楽なので、ミラーリング処理を施します。
選択を選び、左半分を選択します。

ケロケロ04

04. 選択状態のまま、deleteキーを押して、半分消去します。

ケロケロ05

05. オブジェクトをクリックして、オブジェクトの設定を表示します。
ミラーリング左右接続した鏡面のラジオボタンをクリックする。

ケロケロ06

06. ミラーリングを確認。
左のポリゴンを編集すると、左右対称のデータを
編集したことになります。

ケロケロ08

07. オブジェクトパネルの新規をクリックし
新しいレイヤーを作成します。

ケロケロ10

08. 新しく作成したレイヤーを選択している事を確認して、
基本図形を選択します。

ケロケロ11

09.  基本図形球体を選択します。

ケロケロ12

10. 作成をクリックして、球体をオブジェクト化します。

ケロケロ13

11. 操作パネルを使い、球体を縮小・移動します。

ケロケロ14

12. 球体をカエルの眼球の位置に移動して、サイズも調整します。

ケロケロ15

13. 片目の位置が決まったら、
ボディーの鏡面処理をフリーズする作業に入ります。
オブジェクトパネルをダプ゛るクリックして
   オブジェクトの設定表示します。

   ラーリング左右分離した鏡面のラジオボタンをクリックする。

ケロケロ16

14. オブジェクト → 曲面・ミラーのフリーズを選択します。

   □チェックボックスミラーにチェックを入れ、
OKをクリックします。

ケロケロ18

  片側しか無かった、ポティーのポリゴンが作成されました。

15. 同じ作業(オブジェクト → 曲面・ミラーのフリーズ)を、
目のレイヤーで実行します。

ケロケロ19

  これで、身体と面玉のポリゴンが分離できました。

16. 別パーツにするために、ブーリアンを使い目玉を刳り貫きます。
を選択します。

   □ 新規オブジェクトに結果を格納
チェックボックスにチェックを入れます。

ケロケロ21

17. ちょっと怖いけれど、面玉が刳り貫かれました。
((+_+))

ケロケロ22

18. 目玉のパーツはそのままプリントアウトした場合に、
入りません。
この場合、ボディーパーツと目玉パーツの間は0.3mmほど
隙間を開けると良い感じになります。
ちょっぴり縮小してくださ。

ケロケロ24

このチョッピリ!!あたりを感覚で操作できるのは、
3DCDソフトの強みというか、良いところで。
3DCADソフトでは、こんないい加減?
アバウトな操作は望めません。
2種類のソフトは互いに強みと弱みがあります。
そのご説明は後日・・・
<(_ _)>

19. ボディー以外のレイヤーを全て非表示にします。

   ファイル → 名前を付けて保存を選び別ファイルとして保存します。

ケロケロ26

20. .stl ファイル形式を選択して保存します。
多くの3Dプリンターは.STLファイルに対応しています。

ケロケロ27

21. STLオプション □可視オブジェクトのみ
のチェックボックスにチェックを入れます。

   名前をつけて保存します。
今回はFrog_body としました。

   ※ 3Dプリンターのドライバーによっては、
日本語だと認識しない場合があるので
ファイル名は英数文字が無難です。

ケロケロ28

22. 目玉以外のレイヤーを全て非表示にし、
.stl ファイル形式で同じように保存します。

ケロケロ29

23. これで、ボディーと目玉を別々のフィラメントで印刷します。

   今回はボディーを黒のフィラメント。
目玉を赤のフィラメントで印刷しました。

 なんだか・・・。
邪悪だ・・・。

こんな感じで、いろいろ遊べますね。

多色印刷の3Dプリンターが出てきていますが、
非常に高価ですね。

フィラメントタイプの多色印刷の3Dプリンターも出てき始めましたが、
印刷面に平行という制約を抜け出せないようです。

しかし、この業界は日進月歩!!

全然目が離せませんね!!

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