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エクストルーダー(押出機)が不安定なら、extruderを作ればいいいじゃない?

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まぁ・・・。

なんだ・・・。

エクストルーダーの不具合を調べてみた。

エクストルーダーは、ステッピングモーターによってギアが回されます。

そのギアがフィラメントを噛み込みながら押し込んでいく構造になっています。

もちろん、ステッピングモーターはプログラムで制御され、いるんだけれど・・・。

私のエクストルーダーを分解してみて分ったことなんだけれど・・・。

ギアが空回りして、フィラメントを削っていたらしい・・・。

(ノд・。)

今回輸入した中華3DプリンターのKossel-800組み立てキットは、本家のKossel-800を改良したものだとうたっていましたが・・・

まぁ、簡易的になった部分や付け足された部分などがあって、改良といえば改良、エコノミーモデルといへばエコノミーなんだろうなぁ・・・。

さて、本家のKossel-800は、データが全て公開されています。

もちろんエクストルーダー部分も3Dデータが公開されています。

 本家ではないのですが、ここのページから金属フレーム、電子機器以外の全てのパーツのデータがダウンロードできます。

||| \( ̄▽ ̄;)/ ||

http://www.thingiverse.com/thing:388683

project_photos-files-000-072-763-72763-original_preview_featured

 

今回はエクストルーダーの部品をプリントアウトします。

キットに入っていたエクストルーダーと、本家のエクストルーダーの違いは?

本家

フィラメントにかかるテンションは、ねじで調整するテンションスプリングが入っている。

メリットは、フィラメントの直径にばらつきがあっても、スプリングで吸収できる

デメリットは、パーツ数が増える。

中華

フィラメントにかかるテンションは、ねじで調整する。

メリットは、部品数の減少と機構の単純化。

デメリットは、フィラメントのバラツキに対応しにくく、摩擦でフィラメントが削れカスが出る。

名称未設定-1

なので、今回は本家のエクストルーダーを印刷!!

ということで・・・

本家の組み立てには、スプリングが必要なのです・・・。

あったよ!!

あったよスプリング!!

この前まとめて買っておいた100円ショップのスプリング!!

||| \( ̄▽ ̄;)/ ||

ノック式ってスプリング入ってた!!

ヾ(@^▽^@)ノ

IMG_1798

サクッと組み立てて、みましょう!!

こちらが本家のエクストルーダー!!

テンションスプリングが見えますね。

IMG_1579

こちらが中華キットに入っていたエクストルーダー!!!

フィラメントにかかるテンションは、ねじで調整するようになっています。

IMG_1455

 

こんな感じで、ねじを絞めたらテコの原理でフィラメントにテンションがかかります。

本体に装着する前にギアを掃除しておかないとね・・・。

(ノд・。)

IMG_1580

 

さて、これで出力不安定状態からの脱出だぁぁぁ!!

今回は、欲張らずに直径10cm × 高さ25cm ぐらいにしておいてやろう!!

ざっくりとプリントアウト!!

やった!!

やった!!

最後まで出力できた!!

成功だ!!

IMG_1802

長いぞ長いぞ25cm!!

IMG_1805

 

ふっ、ふっ、ふっ・・・。

なんと高価なプラスチックの棒だろう。

ヾ(@^▽^@)ノ

しかし、出力が安定していない・・・

側面がグニャグニャしている・・・。

問題は、エフェクターが安定していない・・・

なぜエフェクターが安定していないかというと、オート・キャリブレーション機能が導入されているからです。

オート・キャリブレーション機能!!

便利な機能だ!!

しかし、その機能を導入したことにより、エフェクターの構造が少々複雑になり、

出力精度が落ちてしまっている・・・

本末転倒とはこの事だね。

(ノд・。)

問題は判明している!!

次は、エフェクターの問題を解決するぞ!!

ヾ(@^▽^@)ノ

私のデルタ型3Dプリンターは改造に改造を重ね、結構いい具合に仕上がりました。
上記の生地は、その過程を掲載したものです。
ヾ(@^▽^@)ノ
リクエストがあったので、徐々にアップしていきますね。
||| \( ̄▽ ̄;)/ ||

 

 

 

 

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