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3Dプリンターで偽金検知器を作っているぞ!!


F5GEBIJI4PHHIP8.LARGE

 

3Dプリンター技術を使った偽造通貨の印刷方法・・・

ではなく、偽造通貨発見器のお話です。

通貨の偽造は国内・国外の関係なく重犯罪です。

とてもリスキーなのでやってはいけません。

||| \( ̄▽ ̄;)/ ||

そして、世界で最も偽造されている通貨が米ドル札です。

だって基軸通貨だもん!!

今日は、3Dプリンター技術を使った・・・

といっても簡単なんだけれど、発想がすごい!!

世界中のお札には、様々な偽造回避の仕掛けが施されています。

その仕掛けは結構秘密だったりしますが、公開されているものもあります。

公開されている仕掛けは、銀行で使う機械に組み込まれています。

米ドルで、公開されている仕掛けの一つに紫外線反応のインクが上げられます。

この3Dプリント偽造通貨検出器もそのインクの特性を利用しています。

そして、その方法に単純な機構を用いているところがすごい!!

必要パーツは4っだけ!!

  • 紫外線LED
  • 白色LED
  • ボタン電池
  • 3Dプリントアウトしたフレーム

たったこれだけ!!

FZZBNIFI4PHHDLQ.LARGE

 

あと、接着剤かなぁ・・・

組み立ても簡単!!

1 パーツを配置する。

F88EC7KI4PHHJMS.MEDIUM

 

2 紫外線LEDの通電チェック

FUREFL8I4PHHDOT.LARGE

 

3 白色LEDの通電チェック

F7PYHV6I4PHHDOY.LARGE

 

4 接着剤でくっつける!!

FVJNY8PI4PHKRL2.MEDIUM

 

 

完成!!

ヾ(@^▽^@)ノ

 

なんて簡単なんでしょう!!

使い方は簡単です。

紙幣を紫外線LEDで裏から照らして、紫外線反応インクのカラーをみるだけ!!

$100札が赤

$50札が黄色

$20札が緑

$10札がオレンジ

$5札が青

上記のように光って見えたら本物だ!!

紫外線反応インクは通常肉眼では見えないから照らして確かめるんだね!!

ヾ(@^▽^@)ノ

FRB、まぁ、日本ならば日銀にあたるところです。

そこがいうには、米ドルの0.086パーセントが偽造通貨の疑いがあるそうてす。

数字はちょっぴりだけれど、米ドル全体に当てはめると26.1億ドルだそうで

毎年これだけの偽米ドルがでまわっているんだって!!

まぁ、国家を挙げて作りたくもなるわなぁ・・・。

「なんで色を見分けるの?  みたらすぐに分かるじゃん」

という事を聞かれた・・・・

まぁ・・・

ねぇ・・・。

ちょっと詳しく説明します。

実は、米ドル札は日本の円札と違って、大きさが全て同じです。

そして、磁気反応インクや紫外線反応インク、特定反応性の繊維などが織り込まれた紙が使われています。

まぁ、インクは成分分析で作れたりするんだろうけれど、この特定反応繊維が高いんだって!!

偽金100ドル作るのに、200ドルかかったら元が取れないジャン!!

だから、1ドル札を漂白して、上から100ドル札の印刷をするのが一番簡単!!

サイズが同じで、手触りが一緒だからね!!

これは皆には秘密だぞ!!

偽金印刷用に特殊紙を作ったりしたら、足がつきやすくなる?

ちがう!

元が取れないんだよ!!

なので、このお手軽印刷偽金が横行しています。

なので、紫外線ライトを当てて、色を見て判断するんです。

$100札が赤、$50が黄色、$20札が緑、$10札がオレンジ、$5札が青!!

職人芸に支えられている日本の紙幣印刷技術なんかより、効率的で画期的な米ドル印刷システムを逆手に取ったというか凄いですね。

このお手軽偽札を見破るには、お手軽3Dプリンター偽造紙幣検出器で十分だぁぁぁ!!

日本人も笑い事ではない。

偽米ドルの使われている場所の90%が米国外で使われています。

そして、その60%がマフィア絡みだそうです。

それじゃぁ、残りの40%は、通常の小額取引で使われているということ?

年間約9億ドルが海外の小額取引で使われているということだ!!

んーー、第三諸国に行くときには、米ドルでも偽金をつかまされる恐れがあるんだ!!

やはり、旅行でもクレジットカードは必要ですね。

んーー、

でも、クレジットカードもスキミングの恐れがあるからなぁ・・・

(ノд・。)

まぁ、そのうちに、クレジットカードが使える旅行用の使い捨て短期口座サービスなんて出てくるかもね!!

 

おっと!!

偽造通貨発見器のデーターはフリーで公開されているぞ!!

データーはこちら →

 

日本円札用はまだ出てきていない・・・。