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ダビンチ1.0Aを修理するよー!! 断線した部分を修理するよー!!

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先ずは修理の続きをする前に現状確認!!

  • 簡易診断でヒーターの断線が確認された。
  • ヘッドが詰まっている。

先ずはこの二か所を修理します。

断線しているジャックを交換するよー!

まぁ、なんだ・・・。

コネクターを買ってきました!!

下が断線というが線が抜けて爪が折れているジャック。

上が今回買ってきたジャック。

右側の金属が線が繋がってジャックの中に納まるパーツです。

da Vinciシリーズに限らず、多くの3Dプリンターは本体からヘッドが取り外せるようになっているので、配線の途中がジャックになっているんだけれど・・・。

ジャックは小さいよねぇ・・・。

この細さ2mm無いぞ!!

そして、このジャックの金属部分と配線を接続するわけだけれど・・・。

締め込む専用の工具はとてもお高い!!

しかし、ペンチでググッと締めても上手くいかないんだよねぇ!!

( ノД`)シクシク…

下の図のグレーの部分が金属の接点。

ブルーの部分が絶縁被膜。

オレンジの部分が銅線です。

ペンチでつぶすと不定形に潰れてすぐ抜ける。

つまり断線します。

専用のペンチで締めると均一に閉まり、金属の端が被膜に刺さりしっかり固定されます。

なので今回は半田付けだ!!

(ノ´▽`)ノ

小さいパーツの半田付けには慣れが必要ですが、手に入れておいて良い技術です!!

頑張って習得しましょう!!

そして、頑張って直したよ!!

さて、昨日からアセントで磨いていたヒートブロックとヘッドです。

ピカピカの真鍮色が嬉しい!!

(ノ´▽`)ノ

芋ネジでヒートブロックにヒーターを固定します。

確り絞めて、締め過ぎないように!!

絶妙な締め加減で調整してね!!

余ったコードは結束バンドでまとめて縛ってください。

余った結束バンドはミッバーでバチンだ!!

ヒーター用の線は横のスリットに挟みこむようにします。

コードはここに入れこまないと、引っかかって入らなくなるよ。

さて、本体にヘッドブロックを取り付ける前にチョットチェックします。

全ての配線を.接続してメイン電源を入れます。

フロントパネルからもモニターモード → モニターモード を選択します。

エクストルーダーの温度が27度、プラットフォームの温度が31度・・・。

その差4度ですね。

正確無比なデーターが欲しい所なのですが・・・。

4度も差があります。

本来ならば両方とも室温の28度を表示してほしい所なのですが・・・。

プラスマイナス3℃ぐらいに収まっているので良しとします。

(;^_^A

実は、ご家庭用の3Dプリンターの温度管理なんてこのレベルです。

実は100万以下の3Dプリンターの温度管理に使われているサーモはこのレベルで誤差があります。

また、取り付けるときに温度の定数を定めるパラグラフがありません。

つくり、パーツを組み込んだら調整なしに吐き出す抵抗値を基に温度を逆算して表示しています。

(;^_^A

厳密な温度測定はとても難しいのです。

使われている材質によって伝導率や放射率その他面倒くさいパラグラフがゴチャゴチャ関係してきます。

そもそも、実験室で使われていたり食品加工会社の温度計で無い限り市場に出回っている多くは商業取引仕様外という温度計なのです。

中価格帯の御家庭用の3Dプリンターの多くも結構誤差があるのですが、その誤差を専用フィラメントで吸収する仕様になっています。

なのでお高い・・・。

( ノД`)

さて、ヒーターが温まるかテストだ!!

問題発生!!

((((;゚Д゚))))

問題発生!!

(-_-;)

問題発生!!

( ノД`)

現状確認と修理計画

  • ヒーターは温まってる。
  • フロントパネルの温度が上昇しない・・・。

ヒーターは確りと温まってヒートブロックを温めています。

指で触ってアッチ!アッチ!アッチ!したもん。

(ノ´▽`)ノ

しかし、プロントパネルの温度が上昇しない・・・。

  1. サーモ(温度計)が壊れている。
  2. サーモのコードが断線しかけている。
  3. フロントパネルの液晶が異常?
  4. ボードが壊れている・・・。
  5. プログラムが壊れている・・・。

んー、どれだろう・・・。

  1. サーモ(温度計)が壊れている。
    サーモを交換する。
    (‘◇’)ゞ
  2. サーモのコードが断線しかけている
    テスターで断線箇所を探す。
    断線箇所が判ったら、配線を交換。
    3Dプリンターの配線は長いし加熱される場所も多いから断線がよくおるんだよねぇ・・・。
    ( ノД`)
  3. フロントパネルの液晶が異常?
    これはあまり考えられない。
    液晶が壊れていたら、他の表示もおかしくなるぞ!!
    (・・?
  4. ボードが壊れている・・・。
    これは中々手ごわいぞ!!
    da Vinci用のバードはアリババで売っているけれど・・・。
    二万ぐらいだったかなぁ・・・。
    ( ノД`)
  5. プログラムが壊れている・・・。
    da VinciシリーズのボードはArduinoのコピーボードです。
    製品開発にArduinoを使用しても良いけれど、製品にそのまま組み込まないでね!
    という規約があるのです。
    da Vinciシリーズのボードの中身はarduino DUEです。
    なので、中のプログラムを探してきて書き込めばOKよ!!よ!!
    (ノ´▽`)ノ

んー、どれだろう・・・。

先ずは、サーモの交換から始めよう!!

予備パーツが、工具箱の中にあったと思う・・・。

探さなきゃ!!

(≧▽≦)

 

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