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ダビンチ1.0Aを改造するよー!! プログラムを書き換えちゃうぜ!!(準備編その三)

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今回の記事は復旧不可能な改造が含まれています。

当記事を参考に改造を施す際には自己責任にての作業をご了承ください。

当方は一切の責任をおいません。

ちょっと間が空きましたが、続きだよーン!!

ハードとソフトは年代を合わせるのが一番!!

これは持論なのですが・・・。

ソフトはドンドンバージョンアップするのですか、ハードってバージョンアップしませんよね?

いゃ、ガジェット大好きな人々は、パーツを組みかえたり改造したりしているぞ!!

なんて話しは別にしてください・・・。

多くの場合、ソフトはハードに!!

ハードはソフトによって互いに支えあって機能を実現しています。

とくに市販品の場合に、コストと生産性を極限まで追い込んでいるので顕著に出ます。

古いスマホに最新のアップデートを入れたら急に動きが遅くなったりする・・・。

こんな不具合が起こるんですねぇ!!

なので、改造する場合にはソフトとハードの年代を合わせることからスタートします。

da Vinci 1.0Aが発売された当時のArduino IDEのバージョンは1.6.9でした。

前回の記事でバージョンを合わせた理由はここにあります。

現在のバージョン(Ver.1.8.4)でもできるのですが・・・。

それは別の機会にでも・・・。

Arduinoはインストーラ‐を使ってね!!

前の記事でArduinoのダウンロードはしましたよね!!

その時に「インストーラー形式をダウンロードしてね」と記事にしました。

理由は2つです。

  • インストールされる場所が決まっている。
  • 別バージョンがインストールされていると置き換わる。

インストールされる場所が決まっている。

Repetier-Firmware-0.92をダウンロードして、インストールに必要なライブラリを読み込まないといけないのですが、そのときに場所が分かっている方が混乱しにくい。

別バージョンがインストールされていると置き換わる。

Arduinoの新しいバージョンや古いバージョンが正常にインストールされている環境ならば、インストーラ‐が勝手置き換えてくれる。

とても便利!!
(≧▽≦)

上級者様は自己責任で従わなくてもいいですよ。

(((o(*゚▽゚*)o)))

arduino IDE Ver.1.6.9 を起動します。

インストーラ‐を使って正常にインストールできていれば、デスクトップにアイコンがあると思う。

コイツをクリックでArduinoを起動します。

こんな感じでVer.1.6.9 が起動します。

arduino IDEの左上を確認してください。

arduino 1.6.9 と記されていたらOKです。

Repetier-Firmware-0.92を解党するよー!!

前の記事でRepetier-Firmware-0.92のダウンロードしてもらったので、そいつを解凍します。

解凍されたフォルダーの中はこんな感じです。

先ずはhardwareというフォルダーを探してください。

場所は

Repetier-Firmware-0.92-master\src\ArduinoDUE\AdditionalArduinoFiles\Arduino – 1.6.9 -Due 1.6.8\Arduino15\packages\arduino\hardware

です。

分かる人にはわかるけれど、分からない人には分からないですよねぇ・・・。

(;^_^A

これば、Repetier-Firmware-0.92-masterフォルダーの中の、

srcというフォルダーを開いたらArduinoDUEというフォルダーを探して、

ArduinoDUEを開くとAdditionalArduinoFilesというフォルダーを探して、

AdditionalArduinoFilesを開き、Arduino – 1.6.9 -Due 1.6.8というフォルダーを探して、

Arduino – 1.6.9 -Due 1.6.8という名のフォルダーを開き、

Arduino15という名のフォルダーを開き、

packagesという名のフォルダーを開き、

arduinoという名のフォルダーを開いたら、

hardwareというフォルダーが出てくるよ!!

という意味です。

長かった・・・。

このhardwareフォルダーの位置を覚えておいてくださいね。

arduino IDE1.6.9 の場所を探すよー!!

実は、Arduino IDEは複数のバージョンをインストールできます。

また接続するハードウエアに対して、様々なドライバーを使ったり、様々な環境設定ができるのですが・・・。

分かる人には判るのですが、ここで説明すると目的であるda Vinci 1.0Aの書き換え時に事故が続出するので・・・。

(;^_^A

インストーラ‐を使ってインストールしてもらいました。

なので、arduino IDE1.6.9がインストールされている場所は

C:\Program Files (x86)\Arduino

となっているはずです。

このC:\Program Files (x86)\Arduinoフォルダーの中にRepetier-Firmware-0.92の中にあるはず(上記で探したよね!!) のhardwarフォルダををコピーします。

プログラムフォルダー内を書き換えますか?

という警告が出る場合がありますがYesを選んでください。

ここまででarduino IDE1.6.9 の作業は終了です。

ArduinoでRepetier-Firmware-0.92のスケッチを読み込むよー!!

arduino IDE1.6.9 を起動します。

arduinoのアイコンをダブルクリック!!

こんな感じに起動します。

スケッチは真っ白ですね!!

もし、なにかのスケッチを読み込んでいたら、

メニューバー → ファイル → 新規ファイルを選択して、

空っぽのファイルを作ります。

こんな感じ。

Repetier-Firmware-0.92のスケッチ読み込むよー!!

普通はプログラムというのだけれど、Arduinoの場合はスケッチというんですよ。

なんでなんだろう?
(・・?

Arduino IDEでRepetier-Firmware-0.92のスケッチを開きます。

場所は、Repetier-Firmware-0.92-master\src\ArduinoDUE\Repetier.inoです。

Repetier-Firmware-0.92-master の中の、

srcフォルダーの中の、

Arduino IDEの中の、

Repetierフォルダーの中のRepetier.inoファイルを開きます。

Repetier.inoひとつのファイルを読み込んだらたくさんのスケッチが開かれます。

これはこれでOKです。

こんな感じ!!

コンパイル・検証するよー!!

読み込んだ Repetier-Firmware-0.92スケッチが読み込まれたら、書き込み形式にコンパイルできるかどうか検証します。

まだda Vinci 1.0Aには繫がないでください。

Arduino IDEのメニュー → スケッチ → 検証・コンパイル Ctrl をクリックしてください。

コンパイルが最後まで進むとOKです!!

(((o(*゚▽゚*)o)))

こんな感じ。

コンパイルが無事に完了するとhardwareが無事に読み込まれています。

読み込まれてない場合は、コンパイル途中でプラグインが足りないとか、バージョンが合いません等のエラーメッセージが出ます。

( ノД`)

書いている通りにするとだいたい成功すると思うのですが・・・。

エラーを自力で解決できない人は諦めましょう。

(´;ω;`)

また、この段階の個別の質問は受け付けません。

m(__)m

次回は本番!!

da Vinci 1.0Aのフラッシュだぁぁぁぁ!!

今回の記事は復旧不可能な改造が含まれています。

当記事を参考に改造を施す際には自己責任にての作業をご了承ください。

当方は一切の責任をおいません。

 

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