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ヘルボーイのリボルバー「サマリタン」を3Dプリンター da Vinci で銃を作ってみよう!!(その5)パーツも作ろう!!

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IMG_1959

構造がちょっと違うようだぞ!!

サクサク&バンバンと出力してきたサマリタンですが、

ここにきて少々「おや?」っといううところが出てきました。

これ、完全稼働しない・・・。

(ノд・。)

しゃ、ダブルアクションでシリンダーが回らないぞ!!

なんて文句は言いません。

フリーで公開されているデータだもんね・・・。

贅沢は言いません、

はい、贅沢は・・・。

ヽ( ´¬`)ノ

シリンダーロックのラチェットはこんな構造になっているようだ。

リボルバーの装弾方式にもいろいろありますが、ヘルボーイの愛銃「サマリタン」は、

中折れ式装弾というえ方法です。

そして、ネット上で資料を探したら、こんな写真が出てきました。

「サマリタン」デカい!!

ここで注目する場所は開閉をロックするパーツです。

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そして、ダウンロードしたデーターはこんな感じです。

このまま組み立てたら、中折れしない・・・。

装弾するアクションが楽しめない・・・。

(ノд・。)

このアームを90度回転させて、中のラチェットを動かしてロックとして使う・・・。

金属で作るならば可能だけれど、ABS素材やPLA素材で作るとなると、強度的に不安だ・・・。

いや、無理だ・・・!!

(/・ω・)/

オリジナル要素加えちゃえ!!

ダウンロードしたデータをじっくり見てみよう!!

見つけた!!

赤丸で囲んだ場所にヒンジがあるぞ!!

このデータを作成した方は、この場所にヒンジを組み込むことで、

この元データを作ったデザイナーは、シリンダーの開閉アクションを実装しようと考えたのね!!

うんうん、わかるわかる。

ヘルボーイのコミックにもこの場所にヒンジがあるイラストも混じっているそうだから・・・。

(私は未確認です)

さぁ、方針が決まったら、データを作ろう!!

作りたいパーツを作れるところが3Dプリンターの最大の強みだからね!!

最近完全日本語化された123D Design を使ってサクサクっとトレー&モデリング!!

世の中Fusion 360が流行っているけれど、ソフトの軽さでは123D Design のほうが上だと思う。

 

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そしてプリントアウト!!

頑張れda Vinci 2.0 Duo!!

こんな感じでプリントアウト

上がダウンロードしたオリジナルバージョン。

下が、二つのパーツに分けてヒンジを付けました。

IMG_1964

中にピンを入れてヒンジを動かしたところです。

このパーツも強度が必要なので、充填率を90%にして、中にみっちりと詰め込こむ。

開閉するときに力がかかってポキッと言ったら悲しい・・・。

また、中に通すピンも金属製にします。

このサイズだと3Dプリンターで出力するのは強度的に無理!!

(/・ω・)/

本体に乗っけてみる。

IMG_1967

稼働確認!!

開くぞ!!

IMG_1969

開閉するときは、ここが動く・・・。

ちょっとイメージ変わってしまったかな・・・。

(ノд・。)

IMG_1970

閉じるときはこのレバーでロックする。

このレバーも強度が必要なので充填率90%だぞ!!

IMG_1972

シリンダーをロックし状態。

充填率を90%にした場合、少々のトルクがかかっても大丈夫?

ABS素材の弾力を利用するので、ロックするときにパチンとしっかりロックされる。

自分で作ったのだが、楽しい音だ!!

ヾ(@^▽^@)ノ

これで装弾のアクションが楽しめるぜ!!

IMG_1973

まとめ!!

3Dソフトを使ったモデリングができるようになると一気に世界が広がる3Dプリンターの世界!!

しかし、ソフトの使い方が分らなくても、インターネット上には星の数ほどの3Dデーターが溢れています。

その多くは有志の方々が無料化で公開されています。

それらをプリントアウトするだけでも楽しい!!

そして、少々3Dソフトが使えるようになると、さらに楽しい!!

3Dソフトの習得と習熟には時間がかかります。

3Dソフトを使って、一から形を組んでいく作業は、なかなか骨の居れる作業というか、

センスも要求されます。

最初は、インターネット上にあるデーターを使って変形や改造をする作業を繰り返すほうが、

習熟と習得の近道です。

ヾ(@^▽^@)ノ

 

 

 

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