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ダビンチ1.0Aを改造するよー!! プログラムを機種に合わせようぜ!!(準備編その四)

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今回の記事は復旧不可能な改造が含まれています。

当記事を参考に改造を施す際には自己責任にての作業をご了承ください。

当方は一切の責任をおいません。

こんにちわ、暫く間が空きました・・・。

m(__)m

謝罪終了!!

今日は、da Vinci の各機種の設定だよー!!

さて、

Repetier-Firmware-0.92-master 以下の機種に対応しています。

  • da Vinci 1.0A
  • da Vinci 2.0シングルファン
  • da Vinci 2.0 Duo
  • da Vinci Aio

そして、各機種に合わせてRepetier-Firmware-0.92-masterを設定する必要があります。

書き換えといってもそんな面倒なことはありません。

Repetier-Firmware-0.92-master スケッチ(プログラム)のCONFIGURATION_Hの数か所を設定するだけです。

前回で説明した通りArduino IDE でRepetier-Firmware-0.92-masterのスケッチを開きます。

前の記事はここ

Arduino IDEでRepetier-Firmware-0.92を開いたら、沢山のスケッチが読み込まれます。

各スケッチはタブで分かれているのでわかりやすいですね。

そして、そのタブの中からconfiguration H というタブを選択してください。

書き換える場所はconfiguration h の24行~26行目です。

最初は24行目の#define DAVINCI 1の数字の部分を書き換えます。

  • da Vinci 1.0の場合は1に設定
  • ファンが一つのda Vinci 2.0の場合は2に設定
  • ファンが二つのda Vinci 2.0の場合は3に設定
  • da Vinci AiOの場合は4に設定(スキャナーはサポートしていません)

今回はda Vinci 1.0Aなので1に設定します。

#define DAVINCI を#define DAVINCI 1に設定します。

 

次に25行目の#define MODEL 0の数字の部分を書き換えます。

ここは基盤を見なければわかりません。

基盤をジャンパーしてプログラムリセットするときにJP1を使ってジャンパーする場合とJP37を使ってジャンパーする場合に変えなければいけません。

旧型のボードの場合JP1をジャンパーしてプログラムを飛ばします。

新しいボードの場合はJP37を使います

  • JP1を使ってジャンパーする場合は0に設定します。
  • JP37を使ってジャンパーする場合は1に設定します。

今回改造するda Vinciは旧型ボードだったので0に設定します。

#define MODEL 0 を#define MODEL 0 にします。

つまり今回は書き換え無し!!

おっと!! ボードを見てみなきゃ分からないよね!!

先ずは、本体後ろ部分のパネルを止めている2本のネジを外すのですが・・・。

このネジがトルクスネジなんですよ・・・。

六角の星型ネジです・・・。

(・・?

一般的なネジでは無いですよね・・・。

何ですかぁ?

このヘンテコなネジは・・・。

トルクスネジは、アメリカの自動車会社が電動工具でガリガリ締め付けるために開発したネジということになっているんだけれど・・・。

工具屋さんで買ってね!!

(*´▽`*)

ネジを外すとパネルがハズレます。

上に一か所~二か所、下に三か所の爪があるので折らないようにしてください。

バックパネルを外すとこんな感じで基盤がでてきます。

下にあるのが電源ユニット。

四つのモータードライバー基盤が乗っかっていますね。

写真右側のテープが貼っている場所にSDカードが入っています。

da Vinci シリーズのメインボードはArduino ZERO の構成と同じです。

ネット上からArduino ZERO の構成図をダウンロードしてプリントパターンがどの様に走っているが比較すると面白い事が分かるぞ!!

でも、あまりにもマニアックなので、こでは書きません・・・。

さて、基盤をジーっと見つけてください。

ばぱーっと見つめて分かる人はわかるのですが、分から無い人は虫眼鏡で探してね!!

探す表記はJP1JP37のジャンパー部分です。

見つかった!!

JP1が見つかった!!

(((o(*゚▽゚*)o)))

このページで「ここいら辺にありますよ」とは書きません・・・。

da Vinci シリーズは本当に様々なボードがあり、パターンもちょこちょこ変わっています。

私が知っているだけでも4種類ぐらいありました・・・。

( ノД`)シクシク…

なので、頑張って探してください。

だいたいメインチップの近くにあります。

(;^_^A

最後は26行目の#define REPURPOSE_FAN_TO_COOL_EXTRUSIONS 0設定だ!!

26行目の#define REPURPOSE_FAN_TO_COOL_EXTRUSIONS 0は冷却ファンの制御用のGコードを有効にするか無効にするかの設定です。

Gコードとは何ぞや?

(・・?

Gコードとは3Dプリンターや切削マシンなどのコンピューター制御の機械の事をCNCマシンといいます。

そして、そのマシンをどの様に動かすかという命令が詰まったモノだと思ってください。

3Dプリンターのヘッドの制御や温度の制御もGコードで制御されています。

もちろん冷却用のファンもGコードで制御されます。

今回のda Vinci 1.0A は制御をOnにしますので1に設定します。

#define REPURPOSE_FAN_TO_COOL_EXTRUSIONS 0

↑を↓

#define REPURPOSE_FAN_TO_COOL_EXTRUSIONS 0

に書き換えます。

これでGコードのM106とM107が有効になります。

ちなみに、M106は冷却ファンをONにするコマンドです。

M107は冷却ファンをOffにするコマンドです。

さぁ、準備は整った!!

プログラムも集めたぜ!!

改造に使う da Vinci に使われているボードも調べたよ!!

ボードに合わせた設定もしたよ!!

さぁ、次はda Vinci 本体に入っているプログラムのフラッシュ(初期化)だぁぁ!!

ここまでなら引き返せる!!

そして、一歩踏み出せば貴方のda Vinciは夢のマシンへと生まれ変わるぞ!!

(((o(*゚▽゚*)o)))

しかし、失敗したらただの箱だ・・・。

明日はいよいよフラッシュだ!!

(((o(*゚▽゚*)o)))

今回の記事は復旧不可能な改造が含まれています。

当記事を参考に改造を施す際には自己責任にての作業をご了承ください。

当方は一切の責任をおいません。

 

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