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afinia479はプラットフオームとカバーの分解だ!!

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最近はヒートベッドというんだね。

アメリカ発の3Dプリンターブームから5年ほどたちます。

ブームの起爆剤は、

  • 特許が切れた
  • 従来の電子部品で組み立てられる
  • 基本プログラムの無料公開
  • モノづくりアメリカの復興
  • ファブラボの拡大とネットワーク化

様々な要因があると思います。

新しもの好きな私は大喜びで飛びついてしまいました。

(ノ´▽`)ノ

そして、最初の頃は文言も安定していなかったんですよ・・・。

なので、今はベットとよばれるパーツ。

出力物が乗っかる部分ですね。

これ、私はプラットフオームと覚えちゃったんですよ・・・。

んので記事を書いている時にプラットフオームと書いてしまいます。

( ノД`)シクシク…

そんなことは置いといて、今日も分解開始だぁぁぁぁ!!!

(ノ´▽`)ノ

先ずはベットを分解すぞ!!

afinia479は古いのでオートレベリング機能がありません。

水平出しは手動です。

この時期に3Dプリンターを始めている人は水平出しを手動でやっちゃうんですよ。

さて、二本の六角ネジを外すと簡単に外れます。

外すとこんな感じ。

そうそう、分解作業の最中のお約束があるぞ!!

  • 一つの作業ごとに分解前、分解後の写真を撮る。
  • 外したネジは外したパーツごとに分けて置く。
  • 外したパーツに付けられるネジなどは付けておく。

こんな感じでネジを付けておくと、ネジがなくなったり、場所が分からなくなることが少なくなるぞ!!

これ、豆知識な!!

(ノ´▽`)ノ

次はY軸のカバーを分解だ!

Y軸のカバーを外す六角ネジは四か所だぞ。

次に正面左の場所。

最後は後ろ側だぞ!!

このネジが実はとても重要!!

ここのネジはZ軸のフレームに固定するネジと共用になっているので、締め忘れたりゆるんだりすると、X軸のガタつきができてしまう。

ここはきっちり閉めよう!!

また、ここの締め方が水平出しの際にとても大きく影響してきます。

調整の時は念頭に入れて置こう!!

(ノ´▽`)ノ

バカっと取れます。

出力品質に定評があるAFINIAさん流石です!!

リニアガイドが確りついています。

リニアガイドが使われているかどうかで、出力品質が一段アップします。

タイミングベルトロックトーションスプリング

なんて長い名前なんでしょう!!

このパーツはベルトのたわみを無くし、一定のテンションでベルトの張りを維持するパーツです。

タイミングベルトは、長ひょろい歯車です。

タイミングベルトの張りが変わればギア数が変わるのです。

(正確には違うのですがそう考えると分かりやすい)

X軸、Y軸、Z軸の張りが一定であることが出力品質の安定につながります。

ついてない3Dプリンターをお持ちの方は取り付けることをお勧めします。

そして結構さびやすい。

ステンレス製に変えれば済むことなんだけれどね。

( ノД`)シクシク…

今度はZ軸のカバーを外すぞ!!

Z軸のカバーを固定しているネジは5か所です。

外しやすい方から行きましょう

最初の三本はここです。

次の場所は、後ろ側にあるのですが・・・。

プラットフオーム(ベット)の陰に隠れていますので、ベットを持ち上げてネジを外します。

最後のネジは正面のスリットから回さないといけません。

本当に回しにくいのですが、リニアガイドの固定ネジと共用なので慎重に作業をしてください。

リニアガイドに傷がつくととても駄目な状況になります・・・。

Afinia479のリニアガイドは全て18cmの共通サイズです。

リニアガイドは18cmでも、とてもお高い部品です。

そして、このリニアガイドは日本製を選びましょう。

価格が三分の一程の中華パーツが出回っていますが、避けた方が賢明です。

((((;゚Д゚))))

背面のナットを固定してください。

次に前から六角レンチをさして、サンドイッチで回します。

 

Z軸のカバーがとれたよ!!

(ノ´▽`)ノ

まぁ、これといって解説するようなパーツは入ってないんだけれどね・・・。

 

今日の分解まとめー!!

今日は写真ばっかりになってしまった・・・。

でも今日は大事な所が二点あります。

  1. Y軸カバーを外すネジの一つがZ軸の固定ネジと共用になっている。
    ここを締め忘れたりズレたりすると水平だしがとても大変。
  2. 後ろ面のカバーを外すとき、レンチとボルトの両方を使ってネジを回します。
    身長に作業しないとリニアガイドに傷がつくかもしれない。

機械を分解するって楽しいね!!

リバースエンジニアリングだ!!

プログラムの解析も楽しいけれど、機械の分解も楽しい。

そこに使われている技術をそのまま転用しても、機械の場合上手く動かない場合がおおいよ。

それは様々な規格や機構が組み合わさって全体のバランスをとって動いているからです。

とくに電化製品までに洗練された機械は、コストとの戦いてす。

どこでコスト削減しているのか?

どこが譲れない部分なのか?

そんな場所を探しながら機械を設計したエンジニアさんの思考をたどるのも分解の楽しみです。

さあ皆!!

いろいろ分解しよう!!

(ノ´▽`)ノ

 

 

 

 

 

 

 

 

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