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机の上で使える!基盤プリンタがもうすぐ出てくるぞ!!

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キックスターターで、目標額を確保したので生産に入るらしいぞ!!

さて、これは何をする機械かと言いますと・・・

プリント基板を作るプリンターです。

プリント基板ってなんだ?

プリント基板とは、電子部品を乗っけて固定する板です。

その板に配線が印刷されているのでプリント基板(Printed circuit board)と言われます。

こんな感じ、テレビやパソコンなどの電化製品には必ず入っている緑の板です。

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今回、めでたくキックスターターで資金調達に成功したこのプロジェクト!!

結構コンパクトだね!!

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このプリント基板。

昔は、パターンを考えたり、手書きして・・・

フイルムに現像して・・・
この現像液が臭かった・・・

エッチング溶液に浸けて、パターンを浮き上がらせて・・・
エッチング溶液は、指に着くと指紋が無くなる・・・

なんてのは昔々のお話だ!!

これからは、プリント基板もプリンターで印刷できてしまう!!

これって凄いことだよ!!

1d95811357069dce93ccf8202643ed30_originalこんなのがサクッとプリントアウトできるんだから!!

トランジスターや抵抗だけじゃなくて、ICのハンダ付けのサポート機能も付いているんだって。

プリント用のヘッドとハンダ用のヘッドを交換したら、こんな感じでハンダを盛ってくれるそうだ!!

地味に便利な機能だ!!

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二層プリントにも対応って凄くない?

一層目をプリントアウトして、固まったら・・・

30分程の冷却が必要なんだそうだけれど・・・。

絶縁インクのヘッドに取り替えて、絶縁プリント!!

その後で、もう一度パターンを印刷するそうだ。

こんな感じ・・・

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さて、わかる人にはよく分かっているんだろうけれど・・・

電子工作ってなに?

電子工作ってどんな手順でするの?

という方々に簡単なご説明をいたします。

先ずは作りたいものを考える!!

そうですよね!!

作りたい機能を書き出します。

こんな機能とか、あんな機能とか!!

一つ一つの機能は、そう難しいものじゃありません。

だって、キットが売っていたり!!

回路自体がネットで公開されていたり!!

便利な世の中だ!!

まぁ、一から設計するなんて最初は無理です!!

ここを最初から気張って頑張ってしまうのて・・・

昔の私は頑張ってしまったので、数多くの挫折を繰り返しました!!

作動実験!!

回路が決まれば、それが本当に動くのか?

実際に回路を組んでみます。

それにはブレットボードというものを使います。

この穴が空いた板に、トランジスターやダイオード、抵抗などをプチプチ刺していきます。

imagesこんな感じ・・・

imgresそして、電源つけて、作動実験!!

考えたとおりに作動するの?

電源は足りるのか?

など、いろいろな実験をします。

そして、徐々に回路のストックが増えていくわけですね!!

この回路のストックと組み上げた回数が、電子工作のレベル上げに必要な作業です。

回路を合わせる。

幾つもの機能を一つの回路にまとめようなんて、天才のやることです。

素人?

普通の人?

いゃ、結構な技術者の皆さんだって、事故を防ぐために回路は幾つかのブロック設計になています。

回路は一つ一つが独立していた方が、機能の干渉が防げるので、安心安全です。

電子工作は、結構地道な作業!!

これ、経験談・・・。

OKだったらプリントしてみる!!

このブレットボードはそれだけで、「んーー、俺って電子工作している!!」という気分にしてもらえるので、それはそれで「大変満足で嬉しい!!」のですが、いろいろな物に組み込むというか、内蔵する場合にはチョット大きすぎ・・・

なので、ここでプリント基板!!

ようやく出てきましたね!!

プリント基板!!

P1020797

このプリント基板を作るのは、昔は結構大変だった!!

なので、今回のプロジェクトは、このプリント基板を簡単にプリントアウトしてしまおうというお話です。

量産化!!

このプリント基板のプリンターは、量産には向きません。

あくまでも試作の段階でしょう。

プリントができて、完全に作動して、量産化する・・・

つまり、販売するチャンネルを持つことができたら、業者に発注する方が絶対に早いです!!

この後に、実装とか様々なプロセスがあるんだけれど・・・

それは、また次の機会にでも・・・。

夢が広がるね!!

とまぁ、こんな感じで商品は送り出されていきます。

色々な機械がパーソナルになって、生活がどんどん変わってきました。

私の子供の頃は、携帯電話なんて無かったんだよ。

それに応じるように、ライフスタイルもどんどん変わってきますよね。

商品や製品がお店にあふれている世界は、大好きだし素晴らしい。

いゃ、もうそんな環境じゃないと生きていけない私がいます。

でも、もう少しこんな感じ?

いゃ、こんなことがしたい!!

私はこんな商品が欲しい!!

様々なニーズに応えて、様々な企業が新商品をガンガン出している社会!!

いいょお!!

大好きだ!!

でも、企業様が商品化する?

商品化して店頭に並ぶまでのプロセスの長いこと長いこと!!

んーー、大量生産は大量消費の上に成り立っているシステムです。

生産するには、大量に買ってもらえる保証というか、算出根拠のある予想が必要なのです。

その流れに一石を投じるのがデジタルファブリケーションの世界というか、考え方だと思います。

最初の一歩は、

全世界に一台しかない「俺マシン!!」「俺ガジェット」「カスタムメイド」

そして、ニーズがあれば量産できる様々なサポート!!

いゃー、いい時代ですねぇ!!

 

 

 

 

 

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