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ガラスを出力する3Dプリンターがイスラエル(micron3DP社)で研究中!!

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3Dプリンターのフィラメントにガラス繊維を混ぜて強度を強くしよう!!

というプロジェクトは世界各国で行われているんだけれど、イスラエルのmicron3dpという会社は、

ガラスの出力ができる3Dプリンターを作っちゃおうというプロジェクトだぞ!!

ご家庭用の3Dプリンターは熱溶解積層方式をとっています。

熱して溶かしたプラスチックを、ブニューっと出して積み重ねる方法です。

その方法を、ガラス素材でやっちゃおう!! というプロジェクトです。

厳密に言うと、ガラスは固体でなく、とても粘性の高い液体だそうです。

まぁ、そんなことは置いといて、通常のご家庭用の3Dプリンターは、190℃~250℃ぐらいの温度設定で稼動しています。

ガラスの溶ける温度は600℃~700℃ぐらいだそうです。

ガラスも色々な種類があって調べてみたら・・・

深い世界だった!!

ガラスの個人作家様は、バーナーや小型の電気炉でこの作業をやっちゃうンだから凄い!!

||| \( ̄▽ ̄;)/ ||

しかし、PLA素材やABS素材と比べると高温なことは確かです。

なので、けっこう加熱システムと断熱システムなどの温度管理が大変だろうなぁ・・・

と思ったら、ガラスを溶かす炉の温度は1900℃まで上げられる設計にするそうだぞ!!

様々なガラス素材を扱えるように考えたんだろうけれど・・・。

熱すぎる計画だ!!

高温で溶かした状態にした素材をブニューっと出しながら3Dプリントしていく方法なので、シリンジ方式に分類されます。

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ガラスってきれいだよね!!

アーティスティックな作品がガンガンできそうだ!!

ガラス工芸は職人さんの世界なのだが、これからはデジタル作家さんたちの領域もガンガン増えていくといいね!!

gl6-1024x615アクセサリーや洋服の世界でもデジタル作家さんの進出は止まらない!!

||| \( ̄▽ ̄;)/ ||

あと数年後には、ガラス職人様の領域にも、デジタル作家さんたちが進出してくるぞ!!

しかし、ご家庭用に置くには、大量の電気を食いそうなマシンだね!!

ブレーカーが飛ぶぜ!!

(ノд・。)

 

 

 

 

 

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