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3Dプリンターのフィラメントのお話だよーー!!

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こんにちわ、師走です。

何かと忙しい12月です。

仕事が忙しいのですが、モデラボのコンテスト作品に何を作ろうかと悩んでいたら面白いものを見つけました。

Universal 3D-print Filament Filter

だそうです。

なんじゃそれ?

と思った方々も多いと思われます。

こんな感じ?

つまり、フィラメントがの汚れが3Dプリンターの出力に影響を与えたり、

その汚れがヘッドで溜まって加熱され、ヘッダの詰まりに繋がるので、

掃除する部品を作ったわけですね!!

名称未設定-1

こんな感じに通して使います。

んーー?

どうなんだろうなぁ?

問題は水分なんじゃなかろうか?

実はABSのフィラメント保水率と言うのがありまして・・・

まぁ、簡単に言えばABSのフィラメントは工場出荷時にはバッチリなんだけれど、

袋から出しら部屋と言うか空気中の水分を吸収してしまいます。

実は目に見えないほどの穴がボコボコ空いていたりする。

その吸収した水分がヘッドで加熱されて膨張してしまい、

プチプチと小さな音を出しています。

この水分の膨張が射出率の変化となってプリントアウトのときのクオリティーの差となってしまうのですが・・・

んーー、ゴミや汚れの事は考えたことがなかった・・・。

そうだ、スポンジで思い出した!!

この動画では、スポンジを入れていますよね!!

今年の2月~3月ぐらいに、海外の3Dプリンターフォーラムで、

出力レイヤーの結着率の改善という話ががありました。

結着率とは、レイヤーのくっつきやすさです。

3Dプリンターはレイヤーと言われる十分の数ミリ単位での出力の積み重ねです。

なので、初期の3Dプリンターや適切ではない設定の出力では、

層と層の間に隙間ができる事故が発生する場合があります。

つまり、注いだコーヒーが漏れたり染み出たりする事故です。

この事故をなくすために、上記のようなキャップを作り、そこにサラダオイルを染み込ませたスポンジをいれる方法が試されていました。

んーー、

結果は・・・

3Dプリンター、設定、フィラメントの質により様々だったようです。

劇的に改善された写真もアップされていましたが・・・

いゃ、そこまで調整したのならば、これぐらい綺麗にでるでしょう?

というものから・・・

これは・・・

自己満足世界だなぅ・・・

というレベルまで様々でした。

 

そこが楽しいよね!!

ご家庭用3Dプリンターの世界は、まだまだテスト段階の商品が目白押し!!

いい意味でも、悪い意味でも楽しいものです。

技術者から見たら「そんなの都市伝説のレベルジャン」という考えや試みが世界中で試されています。

また、そんな自由な発想の世界的試験のいまが最も楽しいと思いませんか?

文系デザイナーの自由な発想が、技術者たちの発想を超えて「これ面白いよね」となり導入されている技術もあるんですよ。

 

新しいモノは、玉石混合の中から生まれる。

そんな海のものとも山のものともつかない3Dプリンターの世界へ、皆さんもガンガン参加してください!!

楽しいこと間違いなしです!!

おっと、良い事思いついた!!

スゲー!!

俺天才ジャン!!

これはいけるぜ!!

それでは私はコンテスト作品を作り始めます。

それではまた。

 

 

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