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「美しく積む」安心のメイドインジャパンBellulo、2月2日に発売だって!!

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bellulo_top

続々と登場する新機種!!

システムクリエイト社さんから、Bellulo(ベルロ)が2月2日に発売されるぞ!!

この記事は2015年2月2日に公開されている記事やカタログスペックに則って書かれています。
だって、本体触ってないんだもの・・・。

Belluloの特徴!!

  • 安心のメイドインジャパン
  • 造形時のブレを軽減
  • 造形物の反りやダレを防止
  • 静音設計
  • PCとの常時接続不要・コンパクトな本体
  • 多種類のフィラメントが選べる
    • Poly Plus(ポリプラス)
    • Poly Max(ポリマックス)
    • Poly Flex(ポリフレックス)
  • 自在なサポート設定
  • スライサー処理が短時間

凄い、カタログスペックだけでもこれはすごいぞ!!

安心のメイドインジャパン

bellulo_body

精度にかかわる部品の多くは国産パーツを使用して、国内で組み立てているそうだぞ!!

3Dプリンターの特徴のひとつに、フリーソースを使ったラビットプロトタイピングのプロジェクトが多いということがあげられます。

特許の切れた技術で試験的に作ったモノを、クラウドファウンデイングなどで資金を集めガンガン進める感じのプロジェクトです。

インターネットと相性の良いこのプロジェクト形態は、部品調達も多国籍から調達という方法がとられる場合が多いですね。

なので、部品調達の段階で精度が頭打ちになる場合があるようです。

システムクリエイト社さんは、精度のかかわる部品の多くは国産と書いてあるので、そうなんだろうなぁ。

モーターやベルト、ヘッドの支柱、プラットフォームやヘッド辺りかなぁ・・・

大切な部品の精度が低いと、出力したものに影響あるよね!!

造形時のブレを軽減

bellulo_okuri

この発想は面白い!!

熱溶解積層方式の3Dプリンターは、どうしてもヘッドが重くなります。

熱して、溶かして、送り出すヘッド部分には、冷却ファンとかもついていたり・・・

この重たいヘッドが、X軸・Y軸にガンガン動きながら作業します。

なので、どうしても3Dプリンター本体がガンガン揺さぶられるんですよ。

揺さぶられた力は、プリンター本体の振動や捩れになって、プリントアウトしたオブジェクトに影響を与えます。

この振動でネジが緩んだり、フレームのセッティングがずれてくるんですよ。

組み立て式の3Dプリンターを購入されている方々の多くが、この振動によるブレやズレによる影響で苦しんでいます。

まぁ、最初の設定も、慣れると簡単といいますが、結構難しいんですけれどね!!

(ノд・。)

造形物の反りやダレを防止

bellulo_bed

プラットフォームの加熱はもうあり前の機能ですね!!

この暖める作業は、プリントアウトしている最長に造形物がプラットフォームからはがれるという最大の事故の発生率を軽減してくれます。

静音設計

bellulo_silent

「静穏設計、これ、重要!!」

ご家庭用で使うならば、静かなのが一番です。

寝る前に、セットして朝には出力が終わっている!!

大物を出力する場合には、ウィーン、ウィーン!!という機械音はけっこう辛い!!

da Vinci 2.0 Duo を動かしながらベットに入ると、宇宙人に誘拐される夢を見ます!!

o(;△;)o

PCとの常時接続不要・コンパクトな本体

この二つは重要です。

事務所やご家庭には無限のスペースがあるわけではない!!

なので、パソコンのあるデスクから、3Dプリンターのあるテーブルまでの距離を考えると、これは重要!!

まぁ、長いUSBケーブルを使い、手元のパソコンでプリント状況を常時監視するうという手もあるんだけれど・・・

どうだろう?

私は、覗き見が好きなので、いつも監視したい!!

||| \( ̄▽ ̄;)/ ||

多種類のフィラメントが選べる

bellulo_polymakr

Bellulo(ベルロ)では三種類のフィラメントが選べるそうです。

Poly Plus(ポリプラス)

汎用性の高い高純度PLA樹脂。豊富なカラーバリエーションです。全11色(半透明4色)

Poly Plus

Poly Max(ポリマックス)

ABSライクPLA。通常のABS材料は、安定した造形が難しい場合もありましたが、

Poly Maxでは安定した造形が可能です。全2色(白、黒)

Poly Max

Poly Flex(ポリフレックス)

軟質PLA。柔らか素材が卓上3Dプリントを柔軟に。
スナップフィットをはじめ軟質素材を必要とするパーツの作成に最適です。全4色(白、黒、黄、橙)

Poly Flex

多彩なフィラメントが選択できるのと、専用フィラメントを使わないといけないという微妙な違い!!

Belluloの場合、多彩な素材で専用フィラメントが用意されているのはすごい!!

今年の3Dプリンターは、柔らか素材のPoly Flex(ポリフレックス)が使える機種がどんどん出てくるとうれしいぞ!!

その先駆けだね!!

自在なサポート設定

simplify3d

これも重要というか・・・

数多くのプリントアウトを経験すると、皆がたどる道です・・・

出力後のサポート材を除去する作業は大変なんです。

AFINIAの場合結構楽!!

しかし、多くの3Dプリンターはこの問題に直面しています。

だって、サポート材を剥がしたり、磨いたりするバイトを雇っている所も多いんだもの!!

そして、この作業をいかに軽減するかで生産性単位コストの問題が発生すると言うか、一番のファクターだね!!

そして、たどり着く答えは、サポート材を一緒にモデリングしたり、サポート材を調整する専用ソフトの導入だったりします。

まぁ、この機能が標準でついているというのも、システムクリエイト社さんが頑張っているところなんだろうなぁ。

きっと、沢山の人にアンケートをとったに違いない!!

スライサー処理が短時間

simplify3d_deta

んーー、この辺りは難しい問題です。

今では、フリーウェアのソフトも強力!!

最初からついているソフトも強力!!

なので、スライシングの時間はそう問題ないと私は思う。

そうそう、スライサーとは、3Dデータを3Dプリンターで出力できるようにデーターの輪切りをするソフトです。

このスライサーのアルゴリズムとその後にヘッドを動かす移動経路を算出するアルゴリズムは大変!!

トポロジーという分野の数学解析? がいるんだけれどこの式が特許!!

なので、スライサーのスライシング式とヘッドの移動解析をする式は、実は深いかかわりがあって・・・

面倒くさいので、割愛します・・・

リクエストがあったら書きますね!!

カタログスペック

造形方式
熱融解方式
ヘッド数
2
造形サイズ XYZ(mm)

200×200×200(両ヘッド使用時 x:172)

積層ピッチ(mm)
0.05~0.35
ノズル径(mm)
0.4
最大XY移動速さ(mm/s)
500
位置決め精度(mm)
0.03
本体サイズ(mm)
370×425×500(機械背面のフィーダー(材料送り機構)を含まない)
本体重量(kg)
17kg
入力電源
100V 400W
テーブル標準
加温式テーブル(オプションで多孔タイプを選択可)
テーブル最大温度 (℃)
110
データ入力形式
STL
データ転送方法
USBケーブル / SDカード
付属ソフト
SIMPLIFY 3D(サポートデータ作成等)
付属ソフト 対応OS
Windows Vista,7,8(各32bit/64bit)・MacOS X ・ Linux
付属品
フィーダー×2、スプールスタンド×2、
テフロンチューブ×2、電源ケーブル×1、USBケーブル×1、スパナ(6mm)×1、
結束バンド×10、ノズルパージキット×1
ノズル交換補助具セット×1、SIMPLYIFY 3Dライセンス×1
材料
PolyPlus PLA(PLA)
PolyMax PLA(ABSライクPLA)
PolyFlex(軟質PLA)
※各材料 直径1.75mm
付属初期材料
PolyPlus PLA(ナチュラル/0.75kg)×1
PolyPlus PLA(白/0.75kg)×1

まとめ!!

システムクリエイト社さんは正直頑張っている!!

いろいろな3Dプリンターを見てきた私が思う「こうだったらいいなぁ」「ここ、面倒くさいよね」と思う場所を的確にリカバーしているとおもう。

Bellulo(ベルロ)かぁ・・・

しかし、実物をみて、出力してみてみないと分からないのが3Dプリンターなんですよ。

あぁ、触りたい!!

 

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