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痛くない注射針を3Dプリンターで量産する計画が二~三年以内に実用化されそうだぞ!!

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痛くない注射針!

少し前に出てきた痛くない注射針は日本の町工場のスペシャルな職人さんの技術とアイディアによって実現されました。

あのアイディアは、蚊の針からヒントをえたそうだよね。

がんばった日本!!

ヾ(@^▽^@)ノ

さて、今回は超絶に細く、最高に正確なマイクロニードルを3Dプリンターで作ろうというお話です。

どれぐらい細いかというと20マイクロメートルぐらいです・・・。

20μmは、0.02mmです

0.02ミリ・・・。

凄い細いぞ!!

こんなに細くて、注射器の中の液体は針を通るのだろうか?

あれれ、翻訳間違えたか中ぁ?

まぁ、そんなことはこっちに置いといて・・・。

m(_ _;)m

もちろんご家庭用の3Dプリンターでそんなことができるわけでもなく、

専用の3Dプリンターの開発をアクロン大学とテキサス大学の研究者たちが始めたぞというお話です。

こんな感じで量産するらしい。

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これぐらい細いと、ハンコ注射のように針がいっぱいつ付いている先を皮膚に押し付けて、

圧搾ガスでプシュっと皮下注射する感じになるのかなぁ?

子供のころに見た宇宙大作戦(スタートレック)のドクタースポックが持っているような注射器のイメージだ!

子供のころ、ハイポスプレーの玩具欲しかった・・・。

(ノд・。)

今でも、SF的なガジェットは大好物だ!!

そして、注射大嫌いの私には、痛くない注射器は嬉しい!!

ヾ(@^▽^@)ノ

実際にいくつかのサンプルを作るところまで来ているみたいだぞ!

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このマイクロメートル単位の3Dプリンターは、

光学造形の方式を採用しているらしい。

ものすごく細いレーザー光線で樹脂を固めるタイプの3Dプリンターです。

光学造形方式の3Dプリンターは、注射針のような中に穴が開いている造形物を作るの得意なんだよねぇ。

しかし、医療目的の造形物なので、精度対策や不純物対策など様々な工夫があるようです。

きっと市販はされない・・・。

(ノд・。)

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そしてもできたマイクロニードルの写真はこれだ!!

うんうん、拡大写真では、注射針の先っちょがグルグルとプリントされている後が確認できる。

しかし、こんな感じでプリントされたマイクロニードルは、注射液が中を通るときの負荷に堪えられなかった場合には、

先端がここで折れてください!

と言ってるような構造なんだが・・・。

様々な薬物放出実験を繰り返して大丈夫な感じになっているらしい。

 

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詳しいレポートはこっちのURLから見てね!!(英語)

http://iopscience.iop.org/article/10.1088/1758-5090/7/4/045001/meta;jsessionid=FE1FF3B0DD97161A63DC6F255E6B7A09.c1#bf519019s2

 

やっぱの3Dプリンターという技術は、従来のモノづくりの幅が広がるね。

ラピットプロトタイピング(試作)の世界では大活躍している3Dプリンターだけれど、

あと10年もすれば量産過程でも十分に導入できる3Dプリンターが出てくるかもね!

ヾ(@^▽^@)ノ

 

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