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3Dプリンター講座 123D Design編 VOL.5 始まるよー!!

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親切丁寧頑張ってご説明いたしております!!!
123DDesign初心者講座始まるよーー!!

といいつつ、肝心な事の説明が後回しになってしまいました。

m(_ _;)m

今日はいきなり本題に突入します。

(´∀`)

3D CADソフトで形を作っていく基本的な考え方です。

3D CADソフトは以下の5種類の組み合わせで形を作っていきます!!

たった5種類?

そうなんです、どんなに高価で複雑な処理がサクッとできる難しいソフトでも、大差ありません。

あとはこのバリエーションです。

足し算

足し算

引き算

引き算

重なり

重なり

引き伸ばし

引き伸ばし

回転

回転

この組み合わせて形を作っていくんです!!

まぁ、他にも様々なテクニックがありますが、それらは追々ご説明していきます。

まぁ、いろんな形を作っていくうちに覚えますって!!

それでは、前回続きを始めさせていただきます!!

 

前回は、円柱にドーナツ状の形を突き刺した所まででした。

 ← 前回の復習はこちら「誰もが通る道、「コップをモデリングしよう!!」(前編)」

こんなかんじ。

WS000039

円柱とドーナツそれぞれにカーソルをあわせると、形状の輪郭が別々に出てきますね。
縁が緑色に分けられているので区別が付きます。

この2つの形状はくっついて見えますが、一つのオブジェクトとはなっていません。
2つの形状は、たまたま接触しているだけです。

このまま、では3Dプリンターでは印刷できないのです。

まぁー、無理やり印刷できることもあるのですが・・・。
変な亀裂が入ったり、
取っ手だけがくるくる回ったり、
逆に取っ手が円柱に付いてなかったり、

様々な不都合が生じます。
ソノ不都合は印刷するプリンターのデータ処理によって異なりますので、ここでは割愛します。

さて、この二つのオブジェクトを一つのオブジェクトにする作業が、上記で解説した「足し算」(combine)です。

  1. コマンドメニュー上でcombine(combine)を選択。
  2. プルダウンメニューを表示して、Marge(マージ)を選択します。005
  3. コンバインコントロールが表示されます。コンバインコントロールは三つの作業で完了します。
    難しく入りません「これを、これと、くっつける」という作業です。これを(くっつける物を選んでクリック)これに(くっつけたい物を選んでクリック)くっつける(何も無い所でクリック)!!009Target Solid/Mesh (ターゲット ソリッド メス)
    くっ付ける形を選ぶときにこの位置になっているかを確認します。

    Source Solid/Mesh (ソース ソリッド メス)
    くっ付けたい形を選ぶときにこの位置になっているかを確認します。

    008

  4. 結合する二つのオブジェクトを選択した後に、何もない場所をクリックすると合体が完了します。
    以降、一つのオブジェクトとして扱われます。
  5. こんな感じ。
    1. コマンドメニュー上でcombine(combine)を選択。
    2. プルダウンメニューを表示して、Marge(マージ)を選択します。
      010
    3. 結合したいオブジェクト、最初は円柱をクリックします。
      011
    4. 結合するオブジェクト、今回はドーナツ状の取っ手(トーラス)をクリックします。
      今はバラバラのオブジェクトとして扱われていますので、グリーンの輪郭が両方のオブジェクトに表示されています。012
    5. 取っ手にカーソルをあわせてクリックすると表示が変化します。
      ここでマウスをクリックします。013
    6. 何もない場所にカーソルを移動しクリックし、合体を決定します。014
    7. カーソルをコップの上に移動し結合を確かめます。
      グリーンの輪郭が変わっていることを確かめてください。015

足し算の方法がご理解いただけましたか?

次回はコップの中身を刳り貫く引き算の方法です!!

 

 

 

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