前の記事へ  «
次の記事へ   »

3Dプリンター講座 123D Design編 VOL.4 始まるよー!!

[`fc2` not found]
LINEで送る

前置きが長すぎるとお叱りを受けてしまいました。

(゚Д゚)

当サイトは「親切丁寧」を目指しておりますので、気長にお付き合いください。

m(_ _;)m

それでは、まいります。

3Dプリンター講座 123D Design編 VOL.4 始まるよー!!

世界で一番やさしい123Dデザイン講座!!

誰もが通る道、「コップをモデリングしよう!!」(前編)

まずは、123D Designのアイコンをクリックして起動します。

123

起動すると、最初にインターネットを通じでAutodesk社のサイト繋がりソフトの使用状況やバージョンアップの確認をします。
インターネットの回線状況によっては多少時間がかかる場合があります。
すぐに作業に取り掛かりたい場合は赤四角で囲んでいる×マークをクリックしてスキップすることができます。

123D01

Tipsの表示を最後まで待って消す場合には、Start s New Project をクリックします。

キャプチャ01

それではインターフェイスの構成を説明します。

 

キャプチャ02

  1. モデリングエリア
    ここでモデリングをします。
  2. アプリケーションメニュー
    主にファイルを読み込んだり、開いたり(ロード&セーブ)、
    クラウド上のデータにアクセスしたりします。
    また、共通フォーマットのSTLファイルの出力もこのプルダウンメニュー上にあります。
  3. コマンドメニュー
    もでリンクするときに使うメニュー群です。
    123D Design では、モデリングのために用意されたコマンドは少な目ですが、必要最小限のコマンドが集約されています。
  4. ビュー・キューブ
    視点(モデルの表示方向)を変更します。
    このキューブをマウスでグリグリしたら、視点も変更されます。
    パソコン上での3D作業は、見えないところが出てくるので、頻繁に確認すが必要です。
  5. 表示メニュー
    モデルの表示方法を変更します。
    透視図にしたり、グリッドを非表示にしたり、慣れてくると便利な機能です。
  6. 単位メニュー
    実際に出力される単位でモデリングしていきます。
    その際に使う単位です。
    3D CG[ソフトと3D CADソフトの一番の違いはここらあたりかもしれません。
    3D CADソフトは、実際に出力(立体化)を念頭に設計されているソフトです。
    なのでこの単位(実際の大きさ)は重要なファクターです!!

まぁ、コマンド一つ一つの説明を一気にしても覚えられません!!
何人ものデザイナーの方々に説明した結論は、実際に何度も何度も作って、覚えるしかないんです。
ソフトは同じものを何度も作り、作業を繰り返した後に自分のやり易いパターンを見つける。
それができて初めてツールとして使えるようになります。
何事も「守・破・離」ですね。

頭で考えるな!!
感じろ!!

いゃ、実際頭を使いながら作っていくのですが、それが自然にできるようになるには、同じものを何度も作ってね!!

そして、今回作成するものは、シンプルでこんな感じ!!

キャプチャ03

さて、3Dソフトの作業に入る前に、3D CADソフトではお約束がいくつかあります。
守らなくても良いお約束ですが、これを守るとググッ! とクオリティーが上がり、作業時間の短縮につながります。
そのお約束とは、

「寸法入りのスケッチを書く」

です!!

製図の「尺度入り三面図」とか「寸法入りの斜投影法」レベルが必要

としているわけではありません。
ザックリと自分がわかればいいんです。
タダシ、寸法は入れてね!!

キャプチャ05

ナンジャコラァァァ!!

このレベルで良いんです!!

さて、辛い事は忘れて、さっさと作業を続けましょう!!

先ずは、高さ10Cm × 直径8Cm の円柱を作ります。

  1. コマンドメニューのPrimitives (プリミティブズ)上にマウスを乗せる。
  2. Cylinder (シリンダー)を選択して、マウスをクリックします。
    Cylinder (シリンダー)は円柱をさす言葉です。

WS000002

直径8Cm × 高さ8Cmの円柱のオブジェクトを配置する。
現在の単位はmm(ミリメートル)です。

  1. Radius (半径) に40を入力します。
  2. Height (高さ) に80を入力します。
  3. 画面上のcylinder(オブジェクト)がドドーーンと大きくなります。
  4. モデリングエリアをクリックして、決定します。

WS000002

WS000001

 

次に、取っ手部分を作成します。
取っ手部分はTorus(トーラス)で作成します。
Torus(トーラス)は、ドーナツ状の形をさす言葉です。

  1. コマンドメニューのPrimitives (プリミティブズ)上にマウスを乗せる。
  2. Torus(トーラス)を選択して、マウスをクリックします。

WS000004

モデリングエリアにドーナツ形状のオブジェクトが出現します。

WS000001

取っ手のサイズを直径5Cm × 太さ1Cmにします。

  1. Major Radius(メジャー レディウス)最大半径に25を入力します。
  2. Minor Radius(マイナー レディウス)太さに5を入力します。WS000003
  3. Torus(トーラス)がドドーンと大きくなりますので、適当な位置でマウスをクリックして決定します。

WS000005

次に取っ手をコップ本体に配置します。

  1. Torus(トーラス)上にマウスをもって行くと境界線がグリーンに光り選択されたことを示します。WS000006
  2. マウスを右クリックして、コマンドウインドを開きます。
    ここで使うコマンドはTransfoam(トランスフォーム)をプルダウンしてMove/Rotate(ムーブ/ローティト)をを使います。
    下のツールボックスにも同じアイコンがあるあるのでどちらか好きなほうをクリックしてください。WS000022
  3. Torus(トーラス)を90°回転させて取っ手の角度にします。
    ガイドがX軸、Y軸、Z軸の三方向に出ます。
    ここでは難しいことを考えず、回したい方向にカーソルをもって行き、黄色のマーカーが出ていることを確認します。
    単位がmmになっている場合は移動コマンド人っています。221
  4. 回転したい方向でマウスをクリックすると回転ガイドに変化します。
    単位がdegに変化します。
    ボックスニ90を入力しEnterキーで決定しますWS000024
  5. 決定したところね!!WS000025
  6. 実は、現在の投影法はパース図なんです。
    パース図のほうが自然に見えるからです。
    しかし、位置あわせの場合には平行図の法が具合がいいので、平行図に表示を切り替えます。WS000026
    画面左上のビュー・キューブのプルダウンメニューを開き、Orthographic(平行図)にあわせます。

    • Orthographic
      平行図
    • Perspecntive
      パース図
  7. 上部から見た表示に変更します。
    ビュー・キューブの上面をクリックします。WS000027
    真上からの表示に切り替わりました。WS000028
  8. 取っ手部分のリングをクリックし、選択された(縁が緑になる)事を確認します。
    コマンドはTransfoam(トランスフォーム)をプルダウンしてMove/Rotate(ムーブ/ローティト)をを使います。
    下のツールボックスにも同じアイコンがあるあるのでどちらか好きなほうをクリックしてください。WS000029
  9. 取っ手部分のパーツが移動モードになります。
    矢印をマウスで操作して、位置をあわせてください。WS000030こんな感じに突き刺さる感じでOKです!!WS000031
  10. 今度は側面から位置合わせするために視点を変更します。
    ビューキューブのLEFTをクリックします。WS000034視点が横から見た図に移動されました。
    上下左右を矢印を使って位置合わせします。WS000035こんな感じです。WS000036
  11. ビューキューブで設定をビュー図にします。
    位置合わせ以外の作業は、パース図の方が作業が楽です。
    また、ホームをクリックして斜め視点図にします。WS000038

 

なんとなくコップの形に・・・
まだなっていませんが・・・・

WS000039
ちょっと長くなりましたので、コップの続きはまた次回のお楽しみに!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[`fc2` not found]
LINEで送る